毎度おなじみの悪夢コーナー。
どっかしらないゲーセンでフォースしてた。
そこのゲーセンは多分地下。
同じビルの上にもゲーセン(コーナー?)があって、今はそこにいる。
なんかダンスのレッスン中。
ロクにダンスもしてないけど、みんなで振り付け。
ちらり見えるゲームコーナーでは体感ゲーム(車ゲー?)でたむろしてるパンツ丸見えのチェックスカートの女の子の集団が。
おいらはあまり気にならなかったが、ダンスのれんしゅうそっちのけで携帯カメラで写真撮る奴らもいた。
ダンスも終わって帰り中。
ゲーセンの店員に呼び止められる。
どうやらおいらはここのゲーセンで不定期に働いてたらしい。
「よろしくお願いします」とか言われる。
でもなんか話がかみ合わない。
彼はおいらを店員の先輩として見ているのか、フォースプレイヤーとして見ているのか……
しばし話をして、おいらは用があるからと話を切り上げる。
なんか無茶苦茶通路が込んでて出れない罠。
無理矢理通り抜けたら目の前の気のよさそうな兄ちゃんをかなり押し戻してしまっていた。
そのお兄ちゃんに謝ると「こちらこそすみません」と笑顔で言われ、しかも握手までされる。
ちょっと手をもまれる。
きもい。
で、奥に行こうとするのだが、「あれ?逆方向じゃなかったっけ?」と戻る。
大きなフロアに出ると、人が出口とかに向かって殺到する罠。
しかも出口のドアとかバタンとか閉められる。
入りきれなかった人たちは更に奥の方へ。
「?」
正直な感想。
シーンと静まり返る、フロア。
あたりを見渡す、人はいるし何か叫んでるようだが、なぜか無音。
遠くで何やら大きな刃物を振り回している男がいる。
その男から逃げ回る人たち。
でもはっきり見えない、なぜか眼鏡をかけていないおいら。
一瞬感じる恐怖に逃げようとするが、なぜか体が重く諦める。
こっちにあの男が来なきゃいいなぁ、なんて呑気な事を思いつつ。
でも、その男、こっちに向かってくる。
ありゃ、やばいどうしよう。
と、ここで「これは夢だから起きよう」と目を覚ました。
時計を見る。
……1時間も寝てねぇ……orz
中途半端に目が覚めてしまった。
とりあえず起きるだけ起きるか。
かなり眠くて寝たはずだったんだけど、なんだかなぁ……やれやれ。