機動戦士ガンダムSEED DESTINY#38

OPとEDが変わりました。
普通に考えれば40話からですが、1回EDITED(総集編)入ってるからですかね。
それでも1話早いけど。
ええと、とりあえず……
どこをどう突っ込んでいいやら?(苦笑
という感じでしょうか。
まずはOP。
ケミストリーは別に嫌いじゃないですが、
全然OPらしくありません。
EDならまだ分かりますが……(苦笑
で、色々と。
主人公って誰でしたっけ?
まぁいつも通りですな。
なんか100式ごとく金色のガンダムもどきが見えたり、ドムは女性入りの黒い三連星だったり。
つーかこの状況でどう収拾できるんですか?
なんかOP見るだけで疲れたよ、ママン。
本編。
あーあ。
なし崩しにシンとルナマリアくっついちゃったよ。
この二人がくっつくのは別にいいんですが、結果より過程が大事だと思うんだけどな。
まぁまだ正式にくっつくというより、傷のなめあいですが。
それでも順序ってものがあるだろうに。
どうやらSEEDスタッフは物語の作り方すら忘れてしまったかのようです。
オクレ兄さん生きてt……あ、死んだw
つーか、シンちゃんよ、ステラじゃなきゃデストロイに乗ってるのは惨殺ですか?
すげぇ自己中自己満足視野狭い主人公誕生です。
本来であれば、運命伝説衝撃ガンダム揃い踏みはすげぇカタルシスを生む場面なのに、
全然見ていて気持ちよくありません。
何をどうすればいいんでしょうか。
つーか、キラたちの「ぼくたちはど何をやっているんだろー」という台詞はそのままスタッフの心情を代弁してるかのように思えます。
ほんと、なにやってるんでしょうねぇ。
新ED。
ようやく癒されました(ぉ
See-Sawよいですな。
この歌だけはよかったです。
予告では西川君の新曲。
なんか以前特番で福田が「音楽には凄くこだわってます」と言ってましたが、新OPの選曲といい、予告での西川君の使い方といい、全然そうは見えません。
なんかせつなくなってきたよ、ママン。